納品代行ECのミカタのいいところ
どうもユキヒロです(^^)/
納品代行ECのミカタの納品代行はどのようなところがいいのでしょうか?ここでは、納品代行ECのミカタのメリットについて紹介していきます。
目次
ECのミカタってどんな会社?
ECのミカタとネットショッピングやネット広告などのインターネットを使ったビジネスをサポートしてくれるサービスを展開している会社です。そのサービスの中にFBA納品サービスがあります。他にも納品代行業者がある中でECのミカタはどのような利点があるのでしょうか?ここでは、詳しく説明していきたいと思います。
配送コストが安い
配送コストが安いのがECのミカタの最大のメリットです。FBAへの配送料が最大で50%
オフになります。仕組みはECのミカタが持つシェアリングエコノミーを使って配送料を安くできるというものです。ECのミカタくらいの仕組みの規模を持っている会社は少なくシンプルに配送料を下げたい方にはいいサービスだと思います。
セット組などのサービスがある
ECのミカタが持っている物流センター内での商品組み替え作業や在庫管理のサービスもあります。このサービスは他の業者にもあるサービスではありますが、大手企業という安心感がこの会社を使う上での付加価値でしょう。確実性を求めるのであればECのミカタはとてもオススメできます。
全国に配送可能(一部制限あり)
限定的ではありますが、全国のAmazonFCに配送が可能です。詳しい場所はこちらです。
市川、八千代、市川、八千代、印西、大口、川崎、川島、吉見、小田原、多治見、堺、大東、西宮、横浜、鳥栖。
これらのFCに納品が可能です。
EC業界に特化している
EC業界に特化しているのでノウハウの蓄積があります。FBA以外にもビジネスを展開していきたい場合色々と相談することができます。広告の打ち方や他の人のビジネス展開の例など色々聞くことができます。問い合わせはホームページからすることができます。
ECのミカタの会社経歴など料金のまとめ
ECのミカタはどのような料金体系になっているのでしょうか?配送料の詳しい金額や発送方法など実際に納品する際に参考になる情報を記載していきます。これから利用しようと考えている人は参考にしてみてください。
料金
料金は60歳サイズから400円で注文することができます。ただし利用者のによって契約料金が異なってきます。そのため、一概にこの金額だということはできないのですが、 ECのミカタが出している試算では平均で10〜15%、利用者によっては50%削減することも可能です。
発送場所
発送場所はECのミカタの物流センターになります。ECのミカタが集荷にきてくれて配送してくれます。そこからAmazonFCセンターに配送されるという流れです。そのため、出品者がやることは梱包と連絡だけなので納品作業としてはとても楽です。
納品方法
納品方法はまずECのミカタに連絡してヒアリング内容をもとに見積書を作成してもらいます。そこで料金を確認してから申し込みという流れです。集荷のやり方はECのミカタ側で管理画面がありそこから集荷の依頼をすることができるそうです。これは実際にやってみて体感していくところです。
準備物
準備するものは発送する商品と梱包物のみです。準備するものはほとんどないので仕入れに時間を割くことができます。転売で利益を出すためには利益のでる商品を見つけられるかどうかなのでそこに時間を使えるというのはとてもいいことだと思います。
ECのミカタの会社経歴など
先ほどECのミカタはFBA納品代行だけでなく様々な事業を行なっています。インターネットを使ったビジネスのサポートをしていることが多いです。ECのミカタを利用するとしたらどういう会社なのかを知っていた方が安心できると思うので説明していきます。
MIKATAホールディングス株式会社の中の子会社
ECのミカタはMIKATAホールディングス株式会社という会社の子会社です。本社は渋谷にあり、2018年に設立されたまだ若い会社です。MIKATAホールディングスには他にも3つの事業があり多角的にビジネスを展開していっています。
いつからEC事業をやっているか?
EC事業に関していえば、2007年から事業を広げていっています。13年間インターネットビジネスの世界を経験してきているので蓄積しているノウハウは相当なものだと思います。EC事業を軸にビジネスを広げているので利益も出ていることが想定されます。
ECのミカタの会員数と契約者数
ECのミカタの会員数はホームページに公表してあります・
会員数: 63,871人 掲載社数: 524社
かなり多くの企業や事業主と仕事をしています。信頼の置ける会社、サービスだということが数字から読み取ることができます。
まとめ
ECのミカタをお勧めする理由は、会社情報などをお話ししてきました。配送のコスト面に関していえば他の会社よりも強みがあると思います。会社の規模的には使う上で問題ないと思いますので他業者とメリットとデメリットを照らし合わせてみて検討していただければと思います。
今回の記事は以上です(^^)/
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