情報発信 LINEの使い道とは?
どうもユキヒロです(^^)/
前回の記事はご覧になりましたか・
(まだの方はこちら)
↓↓↓
https://sedoricompany.com/?p=2370&preview=true
初心者は「Twitter・Instagram」を使っていくといいってことでしたね!
この記事で疑問に思うのは、
月間アクティブユーザーが1番多い『LINE』
これは使わないの?
いいえ!使います!
むしろオファーで重要なSNSになります。
どういったところで使われるのか?
の前に、まずは情報発信の収益化までの流れを確認してみましょう(^^)
ここが分かると、LINEの使い道が分かってきます!
オファーの流れ
基本的なオファーの流れは、
1.集客
オファーをする媒体(LINE@やオープンチャット)に、お客集客すること。(リスト集めなどともいう)
2.興味付け
集まったお客に、自分が売るものに興味をもってもらう為の配信などをする。
3.教育
お客に自分が売るものについて、理解を深めてもらう段階。
※興味と理解の違いについて※
興味は「面白そう、楽しそう、やってみたい」の段階、
理解はもう少し深く「そういう仕組みなんだ、そうやって出来るんだ」という段階。
4.オファー
販売する商材(教材などの形があるものだけでなく、コンサルやコミュニティーなども含める)を販売すること。
この順番で行われます。
前回のTwitter・Instagramのフォロワー集めは、
1の集客に該当します。
収益化で最も重要なところで、
達成できる収益要因の大半を占めます。
その次に大事なのはオファーです!
「この商品を売りますよ~」というのが、
まず読者の多くに見られないといけません!
なのでオファーする媒体は、
見落としが少ない媒体がいいでしょう。
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※ここが重要※
ここでLINEが活用できます!
LINEは未読の場合通知が残り、
SNSのなかでアクティブユーザーが多い媒体です!
集客には向いてないですが、
オファーとは相性のいいSNSになります(^^)
LINEを使うといっても普通のアカウントやグループを使うわけではないです。
主に『LINE@』と『オープンチャット』を使います!
LINE@とは
LINE@は、LINEとは違うアプリです。
「LINE」は、個人間で行われる1対1のコミュニケーションツールとして広く利用されています。
いわば電話のようなものです。
一方「LINE@」は、個人や企業が不特定多数に一斉配信を目的として運用するメルマガのようなものです。
設定をすれば個人とのメッセージのやりとりはできますが、基本は多数への配信ツールといえます。
登録無料で、1000通(1配信×読者)までの配信であればフリープラン(無料)で使えます(^^)/
オープンチャット
LINEのオープンチャットは、
誰でも参加できるグループを作成して友だち以外のユーザーとも交流できる新しいチャット機能です。
LINE@と違い、配信数に限度額がなく
無料で使えるグループチャットです!
LINE@の人数が増えてきたら、
こちらをメインで使うといいですね(^^)
※誰でも発言が出来て、勝手にオファー用のURLを流してきたりと、荒れる恐れもあります※
これらでオファーを行うので、
Twitter・Instagramのプロフィールなどに、
登録のURLを張っておくといいでしょう(^^)
以上がLINEの主な使い道になります!
どちらも無料で使えるものなので、
最初から用意しておくといいでしょう(^^)
情報発信についての質問は、
オープンチャットで受け付けています(^^)
よければ質問ください!