コンサルでやっている仕入れ見学にお邪魔しました!
どうもユキヒロです(^^)/
僕のコンサルでは
“毎月2回”無料で仕入れ見学会をやっています!
普段は店舗仕入れ講師が行っているんですが、
今回は自分も参加してきました👍
というのも、コンサル生の中には
「見学に行きたくてもいけない!」
そんな方がいるので、自分がカメラを持って動画を取りに行きました!
これで仕入れ見学に行けていない人も、
仕入れ見学を疑似体験できます(^^)
今回の記事はそんな仕入れ見学の様子をまとめました。
ドンキ特有の処分コーナー
ドンキ仕入れならこの辺は外せないですね!
でもただリサーチしていけばいいってわけじゃないんですよね。
意外とこんな処分品でもいろんなリサーチ方法があるんですよね。
その一例ですが、よくこんな短いJANコードを見かけませんか?
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こういう商品ってビームで調べても出てこないんですよね。
ただこのJANコードの最初に、13桁に足りない分だけ0を入れると検索する事が出来ます。
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このようにビームを打っていればいいという訳ではなく、それで出ない商品なんかも沢山あります。
見学の時にはこういった細かいノウハウも教えています(^^)/
実際にスマホの画面を見せながら解説
こうやって実際に会って指導して初めて分かるんですが、意外とツールの使い方なんかも勘違いして使っているコンサル生も多くいます。
せどり初心者でコンサルを受けた方なんかは特に多く、そういう方にも分かるように、リサーチの解説はスマホの画面を見せながら解説しています。
利益の取りやすいジャンルを説明
毎回利益の出やすい商品の特徴なんかも解説しています。
今回は危険物商品でしたね、実際に画像で写っている商品は利益が取れたので、その商品を使って派生のリサーチなんかも解説しました!
ノウハウを聞くのではなく体験してもらう
講師が実践しているところをただ見るのではなく、コンサル生にも同じ事をしてもらっています。
“体験”は聞くだけの学習に比べて10倍以上学習効果が違います。
見学会は普段の学習よりもさらに効果のある指導にするためにも、しっかり体験をしてもらう仕組みになっています。
学習効果の違い
コンサルの指導はこの学習効果のデータをもとに、コンテンツだけの説明ではなく、視聴覚で学んでもらう為にコンテンツの合間にその解説をした“動画”を入れています。
その他にも、グループでの討論が出来るようにコンサル生同士の“地域交流チャット”を作ったり、体験をしてもらうために月二回の“見学会”、人に教える機会を作るために“講師制度”なんかもあります。
データを基にした指導をしている為、コンサルで成果を出している方が数多くいるわけです。
(コンサル生の実績)
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今回の記事は以上です!
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